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1年以上の長期留学のスーツケースの選び方&おすすめのスーツケース

「海外に長期留学をすることが決まったけど、一体、どんなスーツケースを持っていけばいいの・・・」

はじめて留学する人にとっては、どのスーツケースが留学に適しているかなんて分かりませんよね。

わたし自身も4年間、留学をしていましたがどんなスーツケースを選べがいいか分かりませんでした。

ですが、留学をしている中でいくつかのポイントを抑えていれば、スーツケース選びを失敗しないことに気が付きました。

この記事では、長期留学のスーツケースの選び方のポイントや、実際におすすめのスーツケースなどを紹介します。

記事を読み終える頃には、スーツケースで後悔しない快適な留学生活が送れるようになります!

長期留学(1年以上)に向くスーツケースは無料で預けられる最大サイズ

長期の留学をする人は、利用する航空会社が定めている預け入れ荷物の上限ギリギリのスーツケースを選ぶことを強くオススメします。

なぜなら、普通の海外旅行とは異なり、留学にはたくさんの荷物が必要になるからです。

留学は、洋服やメイク道具などの日用品、生活に必要なものをほとんど持っていく、引っ越し状態です。

実際、わたしも初めて留学をしたときは、スーツケース2個にパンパンに荷物を入れていきました。特に、初めての留学は、不安から荷物が多くなりやすいです。

また、留学生活が終わり引き上げをするときにも、スーツケース選びは重要になります。

なぜなら、長期留学は帰りのほうが荷物が多くなるからです。

長期間、現地で生活をしていると買い物をしたり、友達からもらったりなどと自然と持ち物が増えていきます。

さらには、夏休みなどの一時帰国のときに、追加で荷物を持ってくるでしょう。

ある程度の断捨離は必要ですが、引き上げのときに空港で超過料金を支払うことなく荷物を預け入れるために、長期留学のスーツケースは預けられる最大サイズにしましょう。

長期留学のスーツケースの選び方のポイント

ここからは、実際にスーツケースを選ぶときに重要なポイントを紹介していきます。

長期留学に向いたスーツケースの選び方のポイントは、以下の4つです。

・航空会社のサイズと重量の規定を知ろう!
・スーツケースは安いので構わない!
・スーツケース本体の軽さも重要!
・2輪より4輪のキャスタータイヤ!

これらのポイントを押さえていれば、失敗せずにスーツケースを選ぶことができます。

航空会社のサイズと重量の規定を知ろう!

まずは冒頭でも述べた、『無料で預けられる荷物の最大サイズ』を知りましょう。

無料で預けられる荷物のサイズと個数は航空会社によって、それぞれ決まっています。

いくつかの航空会社のエコノミークラスで無料で預けられる荷物の規定をまとめてみました。

航空会社個数重量/個3辺(縦・横・高さ)の和
Japan Airlines2コ23kg203cm
ANA2コ23kg158cm
アエロフロート最大2コ23kg158cm
ユナイテッド航空2コ23kg157cm
エア・カナダ2コ23kg158cm
シンガポール航空2コ23kg158cm
フィリピン航空2コ23kg158cm
アシアナ航空2コ23kg158cm
フィンエアー最大2コ23kg158cm
キャセイパシフィック最大2コ30kg203cm
アメリカン航空2コ23kg158cm

どの航空会社も、ほとんど同じような規定になっていますね。

一般的なエコノミークラスの無料で預け入られる荷物は以下のようになります。

・個数は最大2個まで
・重量が23キロまで
・3辺の合計が158cm以内

なので長期留学する人は、3辺の合計が158cmに近いサイズのスーツケースを買いましょう。

3辺の合計とは、預け入る荷物の『縦・横・高さ』の長さの合計になります。

この長さを超えると、超過料金を支払わなければなりません。

この長さの合計は、利用する航空会社によって微妙に違うこともあるので、しっかりと確認しましょう。

軽さは重要

サイズも重要ですが、スーツケース本体の重さも重要になります。

預ける荷物の重さは、スーツケースの重さも含めての重さです。

せっかく、預けられる最大サイズのスーツケースを購入にしたのに、スーツケース自体が重く、結果として入れられる量が減ってしまっては意味がありません。

一般的に軽いと言われている、大型サイズのスーツケースの重さの目安は約5kg以下です。

重さが1kg違うと、スーツケースに入れられる量はだいぶ変わります。

限られた重さの中で、必要なものを収めきるために、スーツケースを選ぶときはスーツケースの重さも考えるようにしましょう。

スーツケースは安くていい

スーツケースは消耗品と考えましょう。

なぜなら、空港手前で預けたスーツケースは、放り投げられたりして、壊れる確率が高いからです。

実際に、目的地の空港で預けた荷物をピックアップ待ちをしていると、凹んだいたり、キャスターが壊れているスーツケースをよく見かけます。

預けられた荷物を、1つ1つ丁寧に扱っているのは日本の空港くらいです。

わたしは4年間の留学生活で9,980円と値段の安いスーツケースを使い続けましたが、「安いスーツケースだから使いづらい」と思ったことは一度もありませんでした。

キズこそはたくさんつきましたが、今でも十分に使えます。

なので、安いスーツケースが使えない・不便ということは決してありません。

長期留学で飛行機を利用する間に、スーツケースが壊される可能性が大いにあることも考えると、スーツケースは安いもので十分です。

もし壊れてしまっても、運が悪かったくらいの気持ちでスーツケースを選ぶようにしましょう!

2輪より4輪のキャスタータイヤ!

留学には、キャスタータイヤの数が2つより4つのスーツケースをおすすめします。

なぜなら、4輪キャスターはスーツケースを斜めに傾けなくても移動できるからです。

斜めに傾けたままスーツケースを運び続けるのは、想像よりも腕が疲れます。

ましてや、23kgのスーツケースを2個を持ち運ぶのであればなおさらです。

2輪のキャスターよりも音はうるさいですが、たくさんの荷物を少しでも楽に運ぶために、スーツケースのキャスターは4輪のものをおすすめします。

長期留学におすすめのスーツケース

ここからは今まで解説してきた『スーツケースの選び方のポイント』を満たす、スーツケースをいくつか紹介します。

「実際に、どんなスーツケースを選べばいいだろうか」と考えている人は、スーツケース選びの参考にしてください。

Viano(ヴィアーノ)

価格重さ(kg)容量(L)3辺の合計(縦・横・高さ)キャスターの数
7,980円4.8kg94L(75cm + 50cm + 29cm)= 154cm4輪

※記事投稿時

このスーツケースはとにかく値段が安いのポイントです。

直径45mmの大きいサイズのキャスターを使用しており、ガタガタした地面の上でも、ストレスのない移動をサポートしてくれます。

また、アフターサービスも万全で、一般的なメンテナンス(部品の交換・調整・ロックナンバー設定解除など)がいつでも無料でおこなっています。

このようにスーツケースに必要な機能は十分にありますが、価格は抑えられており、コストパフォマンスにすぐれたスーツケースのひとつです。

コスパ重視の人におすすめのスーツケースです!

siffler(シフレ)

価格重さ(kg)容量(L)3辺の合計(縦・横・高さ)キャスターの数
12,980円4.7kg90(102)L(72cm + 50cm + 36cm)= 158cm4輪

※記事投稿時

2001年創業のバッグメーカーが販売しているスーツケースです。

このスーツケースは、4.7kgと軽い上に大容量(最大102L)で、まさに荷物のたくさんある長期留学する人向けと言えるでしょう。

また、拡張ファスナーも付いており、一時帰国の時などの持ち運ぶのが少ないときは、スーツケースをコンパクトにして持ち運ぶことができます。

スーツケースで壊れやすいカドの部分は、プロテクターでしっかりと覆われており、耐久性もバッチリです。

さらに、キャスターには一つのキャスターに2つの車輪がついている「双輪キャスター」が使用されており、凹凸の多い斜面でもスムーズにしっかりと走行することができます。

LEGEND WALKER (レジェンドウォーカー)

価格重さ(kg)容量(L)3辺の合計(縦・横・高さ)キャスターの数
10,480円5.3kg83L(74cm + 48.5cm + 31cm)= 153.5cm4輪

※記事投稿時

LEGEND WALKER(レジェンドウォーカー)という日本のメーカーが販売している、2年連続で楽天の年間ランキングに入賞したスーツケースです。

色の種類がとても豊富で、女性・男性どちらにも使いやすくなっています。

1年間の修理保証がついているのも日本のメーカーならではで、新モデルは軽量化に加えて耐久性もアップしました。

スーツケースの重さは5.3kgで、容量も83Lと他のスーツケースと比べて、荷物を入れられる量は少ないです。

ですが、様々な耐久テストをクリアするほど頑丈に作られているので、移動中に中身が壊れたりしないか心配な人に、このスーツケースはおすすめです。

スーツケースと一緒にあると便利なグッズ

スーツケースベルト

スーツケースベルトを利用するメリットは、以下の3つになります。

・荷物をピックアップするときの目印になる。
・万が一、スーツケースが壊れたときに中身が散らばるのを防ぐ。
・防犯対策

到着した空港などで預けた荷物をピックアップする時に、スーツケースベルトが目印になり、荷物の取り間違いを防ぐことができます。

ベルトには、スーツケースのファスナーやカギが壊れた時に、中身が散らばるのを防ぐ役割もあります。

乱暴に扱われることの多いスーツケースは、いつ壊れてしまうか分かりません。万が一のことを考えると、ベルトがついていると安心です。

さらには、ベルトを付けることでスーツケースを開く手間が一つ増えるので、防犯対策としても役に立ちます。

圧縮袋

圧縮袋を利用することで、限られたスーツケースの中にたくさんの荷物を入れられるようになります。

冬用のセーターや上着など の衣類は、重さはそこまでありませんが、スペースを取ります。

圧縮袋を利用して、なるべく衣類がさばらないようにしましょう。

100円ショップでも購入することが出来ます。

荷物はかり(携帯用)

荷造りをするときにとても活躍するのが、吊り下げ式の荷物はかりです。

重さを量りたいものを引っ掛けると、簡単に計測ができます。

ほとんどの航空会社の預けられる荷物の重さが決まっている中、長期留学をする人はギリギリの重さになることが多いので、利用することを強くおすすめします。

軽量な上に電池式なので、一時帰国など留学先で荷造りをするときにも使うことができます。

まとめ

長期留学する人のスーツケースを選ぶポイントは、以下の以下の4点です。

・航空会社が規定している預け入れ荷物の最大サイズ
・2輪より4輪のキャスタータイヤが移動に便利
・スーツケース本体の軽さも重要
・スーツケースは消耗品

また、スーツケースと一緒にあると便利なグッズは、『スーツケースベルト・圧縮袋・荷物はかり』の3点です。

おわりに

この記事で紹介したスーツケースを選びの4つのポイントを守れば、留学生活で必要な荷物を快適に運ぶことができます。

海外への留学は、期待ともに不安もあることでしょう。

留学の準備をしっかり行い、少しでも不安を減らして留学に向かいましょう!

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