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- 2023/01/28
【ブログ向け】プライバシーポリシー・免責事項の書き方【コピペOK】
初心者ブロガー「ブログにはプライバシーポリシーがいるって聞いたけど、書き方がわからない・・・。個人ブロガーでも必要なんですか?」
このような疑問に2年目ブロガーが答えます。
本記事の内容
- ブログにおけるプライバシーポリシーとは?
- プライバシーポリシーに書くべき内容
- 【コピペOK】プライバシーポリシー・免責事項のひな形
- WordPressブログにプライバシーポリシーを掲載する手順
この記事では、「プライバシーポリシーの書き方」について解説しています。
WordPressブログを運営しているのであれば、個人ブログでもプライバシーポリシーの作成は必須です。
「プライバシーってなに?」という基礎知識から、プライバシーポリシーとあわせて書くべき免責事項や著作権についても、本記事で説明していきます。
コピペOKの「ひな形」も公開しているので、サクッとプライバシーポリシーを完成させましょう!
ブログにおけるプライバシーポリシーとは?
まずは、「プライバシーポリシーとは何か?」について説明していきます。
プライバシーポリシーとは?
プライバシーポリシーとは、「個人情報の取り扱い」を定めたルールになります。
引用:広報Q&A|公益社団法人日本広報協会「プライバシーポリシー」とは、個人情報について、その収集や活用、管理、保護などに関する取り扱いの方針を明文化したものをいいます。
すべてのウェブサイトに必要なものではありませんが、個人情報を収集するサイトの場合は、プライバシーポリシーの制定と明記が必要とされています。
ざっくりと説明すると、以下のことが書いてある文章です。
- 名前やメールアドレスなどの個人情報を集める場合があります
- 集めた個人情報は決められた用途以外には使用しません
- 個人情報は決められたルールの中で適切な管理をします
『このブログでは、個人情報を集める場合があります。でも決められたルールの中で取り扱うから、安心してくださいね!』といったメッセージのようなものですね。
個人ブログでもプライバシーポリシーは必要
個人ブログでも、プライバシーポリシーは必要になります。
「お問い合わせフォーム」や「コメント欄」などのブログ運営に必要なページでは、ユーザーの個人情報を集めているからです。
「Googleアナリティクス」といったアクセス解析ツールの使用する場合にも、「プライバシーポリシーへの明記」が必須となってます。
どのようなブログでも、何かしらの個人情報を取り扱っているので、個人ブログでもプライバシーポリシーは必ず用意しましょう!
当ブログでもプライバシーポリシーを定めています!
免責事項・著作権についても書いておこう
プライバシーポリシーとあわせて書くべきなのが、「免責事項」と「著作権」です。
- 免責事項:ブログの情報から発生したトラブルの責任について
- 著作権:ブログ内の画像や文章の権利について
特にブログでアフィリエイトをしているなら、「免責事項」について必ず記載しておきましょう。
というもの、ユーザーとのトラブルを未然に防ぐためです。
例えば、「おすすめのプロテイン」を紹介したあとに、ユーザーから『飲んでもマッチョにならないんだけど!』と言われても困ってしまいますよね。
このようなトラブルを防ぐために、「購入は自己責任でお願いします」といった免責事項をしっかりと決めておきましょう。
プライバシーポリシーに書くべき内容
次に、プライバシーポリシーに書くべき内容について解説していきます。
使用する広告やツールによっては、プライバシーポリシーへの記載する内容が決まっている場合があります。
以下の5つについて、どのような内容の記載が必要なのか見ていきましょう。
- Googleアドセンス
- Googleアナリティクス
- Amazonアソシエイト
- アソシエイトASP
- お問い合わせフォーム・コメント欄
①:Googleアドセンス
Googleアドセンスでは、以下のような情報の記載が必要です。
引用:必須コンテンツ|Google AdSense ヘルプサイトのプライバシー ポリシーについて
プライバシー ポリシーには次の情報を記載する必要があります。
- Google などの第三者配信事業者が Cookie を使用して、ユーザーがそのウェブサイトや他のウェブサイトに過去にアクセスした際の情報に基づいて広告を配信すること。
- Google が広告 Cookie を使用することにより、ユーザーがそのサイトや他のサイトにアクセスした際の情報に基づいて、Google やそのパートナーが適切な広告をユーザーに表示できること。
- ユーザーは、広告設定でパーソナライズ広告を無効にできること(または、www.aboutads.info にアクセスすれば、パーソナライズ広告に使われる第三者配信事業者の Cookie を無効にできること)。
第三者配信による広告掲載を無効にしていない場合、広告の配信時に第三者配信事業者や広告ネットワークの Cookie が使用される可能性があります。その点についても、次の方法でサイトのプライバシー ポリシーに明示してください。- 第三者配信事業者や広告ネットワークの配信する広告がサイトに掲載されることを明記します。
- 対象となる第三者配信事業者や広告ネットワークの適切なウェブサイトへのリンクを掲載します。
- これらのウェブサイトにアクセスすれば、パーソナライズド広告の掲載で使用される Cookie を無効にできることをユーザーに明示します(配信事業者や広告ネットワークがこの機能を提供している場合)。または、www.aboutads.info にアクセスすれば、第三者配信事業者がパーソナライズド広告の掲載で使用する Cookie を無効にできることを知らせます。
難しい単語が並んでいて分かりにくいですが、要約すると下記の2点です。
プライバシーポリシーに書くべき内容
- ユーザーのアクセス情報に基づいて広告を配信すること
- ユーザー自身でパーソナライズ広告を無効にできること
②:Googleアナリティクス
Googleアナリティクスの利用規約では、以下のように決められています。
引用:Google アナリティクス利用規約プライバシー
お客様は、Google が個人情報として使用または認識できる情報を Google に送信したり、第三者によるかかる行為を支援または許可したりしないものとします。お客様は適切なプライバシー ポリシーを用意および遵守し、ユーザーからの情報を収集するうえで、適用されるすべての法律、ポリシー、規制を遵守するものとします。お客様はプライバシー ポリシーを公開し、そのプライバシー ポリシーで Cookie の使用、モバイル デバイスの識別情報(Android の広告識別子、iOS の広告識別子など)、またはデータの収集に使われる類似の技術について必ず通知するものとします。また、Google アナリティクスを使用していること、および Google アナリティクスでデータが収集、処理される仕組みについても開示する必要があります。こうした情報を開示するには、「ユーザーが Google パートナーのサイトやアプリを使用する際の Google によるデータ使用」のページ(www.google.com/intl/ja/policies/privacy/partners/ または Google が随時提供するその他の URL)へのリンクを⽬立つように表示します。
プライバシーポリシーに書くべき内容
- Googleアナリティクスを使用していること
- Cookieを使用していること
- どうのようにデータが収集、処理されるか
③:Amazonアソシエイト
Amazonの商品やサービスを紹介できる「Amazonアソシエイト」では、以下のように規約で定められています。
引用:Amazonアソシエイト・プログラム運営規約乙がアソシエイトであることの表示
乙は、乙のサイト上または甲が乙によるプログラム・コンテンツの表示またはその他の使用を許可したその他の場所のどこかに、「Amazonのアソシエイトとして、[乙の名称を挿入]は適格販売により収入を得ています。」または本規約に基づき事前に許可された内容と実質的に同じ文言を目立つように明示しなければなりません。このような公表および適用法により求められる場合を除き、乙は、事前に文書により許可された場合以外に、本規約またはアソシエイト・プログラムへの乙の参加に関して公式な文書を表示しないものとします。乙は、本規約において明確に認められた場合を除き、甲との関係について不実の表明や誇張(甲が乙を支援、後援または支持しているという表明または暗示を含みます。)をせず、甲と乙またはその他のいかなる個人もしくは事業体との間の関係を表明したり暗示したりしないものとします。
Amazonアソシエイトの規約では、書くべき内容がハッキリと決まっているので分かりやすいです。
プライバシーポリシーに書くべき内容
「Amazonのアソシエイトとして、[ブログ名]は適格販売により収入を得ています。」と明記する。
過去の規約では、「[ブログ名]は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。」と明記するとなっていました。
④:アフィリエイトASP
「A8.net」や「もしアフィリエイト」などのアフィリエイトASPには、「プライバシーポリシーに明記してください」といった規約はありません。
ですが、アフィリエイトASPも「Googleアドセンス」と同じ広告のひとつです。
利用している広告サービスとして明記しておきましょう!
プライバシーポリシーに書くべき内容
- 広告サービスとしてアフィリエイトASPを利用していること
⑤:お問い合わせフォーム・コメント欄
お問い合わせフォームやコメント欄では、名前やメールアドレス、IPアドレスといった個人情報を収集しています。
「取得する個人情報」と「取得した情報の利用目的」の2つをしっかり明記して、ユーザーに安心してもらえる環境を整えましょう。
プライバシーポリシーに書くべき内容
- お問い合わせフォーム・コメント欄で取得する情報
- 取得した情報の利用用途・目的
その他に書くべき内容(免責事項・著作権・リンク)
プライバシーポリシーと合わせて「免責事項」「著作権」「リンク」についても、書くべき内容を確認していきましょう。
免責事項について
「ブログの情報から発生したトラブルの責任について」についての明記が必要です。
以下の3つについて、書いておきましょう。
- ブログの利用によって生じた損害やトラブルには責任を負いません
- ブログに掲載される情報が100%正確であるとは保証できません
- ブログには他のサイトへのリンクがありますが、それらのサイトの情報が正確かどうか、そして安全かどうかについては責任を負いません
簡単に説明すると、「当ブログからの商品・サービスの購入は自己責任でお願いします」と注意書きをしておくイメージですね。
ユーザーとのトラブルを未然に防ぐために、免責事項はしっかりと明記しておきましょう!
著作権について
ブログ内の著作権物(文章・画像など)についてのルールを明記します。
具体的には、以下の2つになります。
- ブログ内の著作権物については引用のルール内であれば利用可能です
- 当ブログが著作権の侵害をした場合にはすぐに対処します
万が一、「著作権の侵害をしてしまった」場合に備えて、「問題がある場合にはすぐに対応します」と記載しておくと安心です。
リンクについて
「当ブログのリンクはSNSやほかのブログに貼ってもOKです!」と記載することで、被リンクをもらえる可能性が高まります。
『この記事は有益だけどリンクに関して記載がないな。紹介するのは辞めておこうか・・・。』となると、被リンクのチャンスを逃してしまいます。
ブログを多くの人に読んでもらいたいと考えているなら、「リンクフリー」と記載することがおすすめです。
また、サーバーへの負荷が大きい「直リンク」や「インラインフレームの使用」はNGとしておきましょう。
【コピペOK】プライバシーポリシー・免責事項のひな形
ここまで、プライバシーポリシーに書くべき内容について説明してきました。
ですが、1からプライバシーポリシーを書き上げるのは面倒くさいですね。
プライバシーポリシーや免責事項などのひな形を用意したので、自分のブログに合わせつつ活用してください!
もちろんコピペOKです!
プライバシーポリシーのひな形
まずは、「プライバシーポリシー」のひな形です。
- Googleアドセンス
- Googleアナリティクス
- Amazonアソシエイト
- アソシエイトASP
- お問い合わせフォーム・コメント欄
上記のツールや広告に対応した形となっています。
※赤文字の部分は、変更してください。
個人情報の利用目的について
当ブログでは、お問い合わせやコメント投稿の際に氏名・メールアドレス等の個人情報を入力いただく場合があります。
取得した個人情報は、必要な連絡のみに利用させていただくもので、これらの目的以外では利用いたしません。
個人情報の第三者開示について
取得した個人情報は適切に管理し、以下に該当する場合を除いて第三者に開示することはありません。
- 本人の同意が得られた場合
- 法令により開示が求められた場合
個人情報の開示・訂正・追加・削除について
個人情報の開示・訂正・追加・削除をご希望の場合には、ご本人であることを確認したうえで、速やかに対応致します。
広告配信について
当サイトでは、以下の第三者配信の広告サービスを利用しています。
- Googleアドセンス
- アフィリエイトASP名
このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 『Cookie』(氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。
また、Amazonのアソシエイトとして、[ブログ名]は適格販売により収入を得ています。
第三者(Amazonや他の広告掲載者)がコンテンツおよび宣伝を提供し、訪問者から直接情報を収集し、訪問者のブラウザにCookieを設定したり、認識したりする場合があります。
アクセス解析ツールについて
当サイトでは、Googleによるアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」を利用しています。
このGoogleアナリティクスはトラフィックデータの収集のためにCookieを使用しています。このトラフィックデータは匿名で収集されており、個人を特定するものではありません。
この機能はCookieを無効にすることで収集を拒否することが出来ますので、お使いのブラウザの設定をご確認ください。
この規約に関して、詳しくはここをクリックしてください。
コメントについて
当サイトでは、スパム・荒らしへの対応として、コメントの際に使用されたIPアドレスを記録しています。
これはブログの標準機能としてサポートされている機能で、スパム・荒らしへの対応以外にこのIPアドレスを使用することはありません。
全てのコメントは管理人が事前にその内容を確認し、承認した上での掲載となりますことをあらかじめご了承下さい。
加えて、次の各号に掲げる内容を含むコメントは管理人の裁量によって承認せず、削除する事があります。
- 特定の自然人または法人を誹謗し、中傷するもの。
- 極度にわいせつな内容を含むもの。
- 禁制品の取引に関するものや、他者を害する行為の依頼など、法律によって禁止されている物品、行為の依頼や斡旋などに関するもの。
- その他、公序良俗に反し、または管理人によって承認すべきでないと認められるもの。
プライバシーポリシーの変更について
当サイトは、個人情報に関して適用される日本の法令を遵守するとともに、本ポリシーの内容を適宜見直しその改善に努めます。
修正された最新のプライバシーポリシーは常に本ページにて開示されます。
免責事項のひな形
次に、「免責事項」のひな形になります。
免責事項
当サイトで掲載している画像の著作権・肖像権等は各権利所有者に帰属致します。権利を侵害する目的ではございません。記事の内容や掲載画像等に問題がございましたら、各権利所有者様本人が直接お問い合わせフォームよりご連絡下さい。確認後、対応させて頂きます。
当サイトからリンクやバナーなどによって他のサイトに移動された場合、移動先サイトで提供される情報、サービス等について一切の責任を負いません。
当サイトのコンテンツ・情報につきまして、可能な限り正確な情報を掲載するよう努めておりますが、誤情報が入り込んだり、情報が古くなっていることもございます。
当サイトに掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
著作権のひな形
続いて、「著作権」のひな形です。
著作権について
当サイトに記載されてある文章・画像については、著作権法で定められている引用の範囲を超えて、無断で転用・使用することを禁じます。
引用をする際は、「引用元の明示」をお守りください。
リンクのひな形
最後に、リンクのひな形になります
リンクについて
当サイトは完全リンクフリーです。
リンクを行う場合の当サイトへの許可や連絡は不要です。
ただしインラインフレームの使用や、画像への直リンクなどは禁止させて頂いております。
WordPressブログにプライバシーポリシーを掲載する手順
WordPressブログにプライバシーポリシーを作成・設置する方法を設置します。
※画像はWordPressテーマ「Coccon」を例に解説しています。
手順は、以下になります。
- ステップ①:固定ページを作成する
- ステップ②:パーマリンク・indexを設定する
- ステップ③:プライバシーポリシーを設定する
- ステップ④:ブログ内にプライバシーポリシーを設置する
だいたい5分もあれば、簡単にプライバシーポリシーを設置できますよ!
ステップ①:固定ページを作成する
まずは、管理画面の左メニューバーから「固定ページ」をクリックします。
「Privacy Policly」というタイトルの記事があれば、「ゴミ箱へ移動」をクリックして削除してください。
「新規追加」をクリックして、記事の編集画面を開きます。
「プライバシーポリシー・免責事項のひな形」や「当ブログのプライバシーポリシー」を参考に内容を入力していきましょう。
ステップ②:パーマリンク・indexを設定する
次に、以下の2つを設定します。
- パーマリンクを設定する ←「privacy-policy」がおすすめ!
- 「noindex」「nofollow」に変更する
パーマリンクを設定する
記事を編集する画面の右メニューバーから、「概要」→「URL」をクリックします。
ドメイン名/privacy-policy
/のように、分かりやすいパーマリンクを設定しましょう。
「noindex」「nofollow」に変更する
画面を下までスクロールすると、「SEO」のタブが表示されます。
「インデックスしない(noindex)」と「リンクをフォローしない(nofollow)」にチェックを入れましょう。
チェックをしたら、右上の公開ボタンをクリックします。
ステップ③:プライバシーポリシーを設定する
管理画面に戻ったら、左メニューバーから「設定」→「プライバシー」の順にクリックします。
「プライバシーポリシーページを選択」のタブから「プライバシーポリシー」を選択します。
このページを使うをクリックしましょう。
ステップ④:ブログ内にプライバシーポリシーを設置する
最後に、プライバシーポリシーをブログ内に設置してきます。
プライバシーポリシーがよくあるブログ下部(フッター)に配置する方法を解説していきますね。
メニューを作成する
左メニューバーから、「外観」→「メニュー」の順にクリックします。
「メニュー名」に分かりやすい名前を入力してください。
「メニューの位置」から「フッターメニュー」にチェックを入れて、メニューを作成をクリックします。
メニュー項目を追加する
左の「メニュー項目を追加」から「プライバシーポリシー」にチェックを入れて、メニューに追加をクリックします。
プライバシーポリシーが追加されたのを確認したら、メニューを保存をクリックしましょう。
これで、ブログ内にプライバシーポリシーを掲載できました!
お疲れ様でした!
まとめ:プライバシーポリシー・免責事項の書き方
今回の記事では、プライバシーポリシーの書き方について説明しました。
- プライバシーポリシーは「個人情報の取り扱い」を定めたルール
- 免責事項は「自己責任でお願いします」といった注意書き
- トラブルを避けるためには、どちらも必須です
ブログ運営をする以上、個人ブログでもプライバシーポリシーの作成は必要です。
トラブルを避けるためにも、今のうちにサクッと作っておきましょう!
ちなみに、「WordPressブログを始めたい!」という人向けに、「【簡単10分】WordPressブログの始め方|初心者でも開設できる」で開設方法を解説しています。
≫ 【簡単10分】WordPressブログの始め方|初心者でも開設できる